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ブレイックス
国際化に貢献します!

霧島連山 (撮影/奥野文保氏)

コンサルテーション

当社は出入国在留管理庁の「登録支援機関」です。
外国人雇用関連企業で外国人をすでに採用されているか、または今後、外国人を雇用する計画がある企業様に以下のようなご相談承ります。 英語そのほかの外国語での対応が可能です。
日本入国前の生活ガイダンス
入国時の空港出迎え及び出国時の空港見送り
外国人の住居確保支援
在留中の生活オリエンテーション
日本語習得支援(英語併用)
外国人用の各種行政手続き支援

外国市場開拓
特定海外市場(インド・ベトナムなど)のデータ提供サービス
特定海外市場フィージビリティサービス(データサイエンス応用)

システムサービス

製造業/サービス業(ホテル・飲食店)のシステム開発
HP(日本語・英語)制作とメンテナンス
PCメンテナンス/移行作業など

翻訳・通訳サービス

外国語(英語・アラビア語・ウルドゥ語・ペルシア語など)の日本語翻訳・通訳
外国語ニュースサイト翻訳
外国人アテンドサービス(店舗/工場案内
会社案内/パンフレット等制作(英語・諸外国語)

ビジネス・
エージェンシー

南九州(特に宮崎・鹿児島)の企業様との連携に特に注力しています。
地方企業のイベント・展示会の企画と支援
地方企業の東京/関西圏での営業促進と支援
地方企業の東京・関西圏新規開拓支援

About Us

株式会社ブレイックスの概要は次のとおりです。
私たちのモットー:「3C」
1.創造的であること:
TO be "CREATIVE".
2.顧客第一であること:
TO be "CLIENT-ORIENTED".
3.積極果敢であること:
TO be " CHALLENGING".
設立:2006年5月設立
資本金:2000万円
代表取締役:竹之下勇美
所在地:542-0061
大阪市中央区安堂寺町2-3-5
E-MAIL:info@braix.jp

TOPICS

日本の食品輸出EXPO

 2022年6月22日から24日にかけて、東京のBIGサイトで、<日本の食品 輸出EXPO>が開催されました。

 私は、22日と23日の両日、知人や社員とともに参加しました。

 新橋駅からかの「ゆりかもめ」に乗って、会場駅である「国際展示場駅」へ。 実は、ゆりかもめ乗車は初めて経験する田舎者ですが、東京湾を迂回しながら、 いろいろなシーンが楽しめるモノレールです。東京地下を縦横に走る地下鉄網と異なり、まさに空をとぶカモメとまではいきませんが、高い視線を保ちながら広い窓を通して眺める景色は、ゆったりとした速度も相まって格別の解放感を与えてくれます。

 さて、この会場でとくに私の目を引いたのは、「JDMSO」(日本流通管理支援機構株式会社)。最近の国際市場での偽物対策に特化したユニークな業務を任われている会社。その宣伝ファイルは、業務内容を漫画で親しみやすく紹介されていました。

 国際市場での、「模造品対策」「横流し対策」「産地偽装対策」が、この会社の主柱です。 今後、日本企業が海外に輸出するにあたり、非常に重要な分野をカバーされていると思います。

 実は、中国市場では、有名な酒の模造品を電話で受注し、配達するビジネスが横行しているkとは報道されています。特に輸出を始めたばかりの商品を扱う方々にとり、偽物の出現は致命的です。本物を本当に知る人がいない状態では、偽物が本物だと錯覚されて、市場でその偽物の評価が、本物の品質の評価にすりかわって定着する恐れが大。

 せっかく輸出にこぎつけ、これから流通網を構築しようとするメーカーや流通関係者にとり、偽物の登場は、その市場の潜在需要に対する破壊的ダメージとなります。

 この意味で、一定のコストはかかるでしょうが、真正の日本製品であることを担保できるシステムを提供するこの会社の業務は重要になると感じました。当然、このシステムそのものを偽造あるいは類似により、混乱を引き起こす海賊会社も登場が予想されます。このような課題に対しても今後の取り組みをお聞きしたい思っています。

 次のQRコードで、JDMSO社作成の事例がご覧になれます。

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NEWS

中国の偽造酒ビジネス

 昨年11月末に、中国インターネットメディア「澎湃新聞(The Paper)」の記者が、 偽造酒を造る闇業者に覆面取材を行い、その実態を明らかにしている。 (以下、東方新報/AFPBB Newsの記事を引用し、概略を述べます。)

 報道によると、記者は中国の代表的な電子掲示板「百度貼吧(Baidu Tieba)」上の 「三大洋酒をお届け 品質とスピードで満足」と宣伝を見つけ、連絡を取った。 業者は「ヘネシー(Hennessy)」、「マーテル(Martell)」、「レミーマルタン(Remy Martin)」を 扱っていると言い、「うちのは『レプリカ』と分かっているな?」と確認。 偽造酒の造り方と価格の質問に、「同じ銘柄の低価格帯の酒をブレンドする。 酒によっぽど精通している人間以外には分からない」「ブレンドにも質があり、 700ミリのヘネシーXOは店舗用なら450元(約8129円)、 バー、ナイトクラブ、カラオケ店用は320元(約5780円)だ」と明かした。

 正規店では1650元(約2万9806円)で販売しているヘネシーXOを、 記者が400元(約7225円)で注文すると後日、広東省(Guangdong)広州市(Guangzhou)から 荷物が到着。外箱、ボトル、ラベルが本物とまったく同じに見えるヘネシーXOが入っていた。 ボトルに記載されたQRコードをスキャンすると、業者のウェブページにつながり、 そこからヘネシーのウィーチャット公式アカウントにアクセスするようになっていた。

 記者は別の闇業者にも連絡を取った。業者は「35種類の洋酒と国産の白酒10種類をそろえている」 「外箱やボトル、ラベルは本物で、別業者から仕入れている」と説明。 造り方は同銘柄の低価格帯をブレンドするという。記者が味の違いで分からないかと尋ねても、 「俺はこの商売を13年間やっている。簡単にばれるなら、やっていけないよ」と答えた。

 中国の「国酒」といわれる貴州茅台酒(Kweichow Moutai)の偽造酒もある。 最上級の飛天牌茅台酒の偽造酒は600元(約1万835円)と1100元(約1万9865円)の2種類がある。 「どちらもボトルやラベルは本物だが、違いは開封口のキャップ。 模造品はキャップの色合いや文字の間隔が微妙に異なる。素人には分からない」という。

 中国公安部は偽造品の取り締まりを続ける中、 人の健康や生命に直結する食品・医薬品分野を重点的に摘発する「崑崙作戦」を展開。 偽造酒もその一つとして全国の警察が取り締まっている。

 浙江省(Zhejiang)台州市(Taizhou)などの公安局は、 江蘇省(Jiangsu)、山東省(Shandong)、福建省(Fujian)にまたがるグループの容疑者13人を逮捕。 5つの生産アジトや8つの倉庫からは、「ジョニーウォーカー(Johnny Walker)」、「ヘネシー」、 「レミーマルタン」、「シーバスリーガル(Chivas Regal)などの偽造酒・原材料・ボトルなどを押収した。 グループは取り締まりを逃れるため小さな農家を複数借り、偽造酒を製造。周囲に監視カメラを設置し、 番犬も飼っていたという。

 経済成長が続く中国では市民の可処分所得が増え、嗜好品の消費意欲が高まっている。 高級酒の消費量も右肩上がりで、闇業者が「需要」を見込んで暗躍する状況が続いている。


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奥野文保氏提供:霧島連山の威容