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ブレイックス
国際化に貢献します!

霧島連山 (撮影/奥野文保氏)

コンサルテーション

当社は出入国在留管理庁の「登録支援機関」です。
外国人雇用関連企業で外国人をすでに採用されているか、または今後、外国人を雇用する計画がある企業様に以下のようなご相談承ります。 英語そのほかの外国語での対応が可能です。
日本入国前の生活ガイダンス
入国時の空港出迎え及び出国時の空港見送り
外国人の住居確保支援
在留中の生活オリエンテーション
日本語習得支援(英語併用)
外国人用の各種行政手続き支援

外国市場開拓
特定海外市場(インド・ベトナムなど)のデータ提供サービス
特定海外市場フィージビリティサービス(データサイエンス応用)

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製造業/サービス業(ホテル・飲食店)のシステム開発
HP(日本語・英語)制作とメンテナンス
PCメンテナンス/移行作業など

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外国語(英語・アラビア語・ウルドゥ語・ペルシア語など)の日本語翻訳・通訳
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ビジネス・
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南九州(特に宮崎・鹿児島)の企業様との連携に特に注力しています。
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地方企業の東京・関西圏新規開拓支援

About Us

株式会社ブレイックスの概要は次のとおりです。
私たちのモットー:「3C」
1.創造的であること:
TO be "CREATIVE".
2.顧客第一であること:
TO be "CLIENT-ORIENTED".
3.積極果敢であること:
TO be " CHALLENGING".
設立:2006年5月設立
資本金:2000万円
代表取締役:竹之下勇美
所在地:542-0061
大阪市中央区安堂寺町2-3-5
E-MAIL:info@braix.jp

TOPICS

「焼酎」神社

謹賀新年

 年は変わりましたが、コロナの新株のオミクロンが出てきて、なかなか厄介です。 ただ人類は、幾多のエピデミックあるいはパンデミックを経験し、それを自然の成り行きに任せたままか、 あるいは今のように必死の対策を講じて生き残ってきた逞しい生物種です。したがって、時がたてば、 今の災厄を振るうコロナ病原菌も必ず克服することは明白なので、今はじっと耐えるしか方法がないでしょう。

 ところで、住吉大社に参詣してきました。そり橋(太鼓橋)を渡り門をくぐると風格のある4つの本殿が配置されています。 まず、目の前に第三宮が、その右に第四宮が横に並置。その後ろに、少し小ぶりな第二宮。そして一番奥に第一宮が配置。 最も古い時代の神社配置様式で住吉作りというらしい。 各宮に優劣は無いらしいが、若いころは、一番手前の第三宮が、一番ご利益のある本殿と思い込み、そこに賽銭も投げておりました。 コロナ前は、推せやおせやの参詣者の波で、この第三宮まえに設けられた賽銭箱まで届かないお賽銭が、 どんどん後ろから投げられて頭にポンポンあたるような景気の良さでした。

 この住吉大社もそうですが、神社には奉納品の酒樽が神殿の近辺に積み上げられています。 あちこちの神社を調べてみると、日本酒ばかりです。これは、日本の古来の酒は、やはりコメから醸される日本酒であったことが分かります。 主食であるコメの豊穣ともに、コメから醸造される日本酒を奉納し、その商いの繁盛を祈念したのでしょう。

 しかし、九州鹿児島には、焼酎を祭る「焼酎神社」があることを、焼酎研究第一人者で、鹿児島大学教授も務められた鮫島吉廣先生が指摘されています。 (「焼酎の履歴書」イカロス出版)。

 先生がご自分でこの焼酎を祭る神社の発見を驚いておられます。おそらく他のほとんどの神社がコメ原料醸造酒・日本酒を献納されているのに比し、 蒸留酒・焼酎を奉納されてきたのは、極めて珍しい例。そこで、この神社は「焼酎神社」として2018年に名乗りをあげることにしたとのことです。 この神社は「竹屋(たかや)神社」といい、鹿児島県南さつま市(旧大口)にあるとのこと。小生は、この神社は今まで知らなかったので、 ぜひ一度訪問してみたいと思っています。

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NEWS

中国の偽造酒ビジネス

 昨年11月末に、中国インターネットメディア「澎湃新聞(The Paper)」の記者が、 偽造酒を造る闇業者に覆面取材を行い、その実態を明らかにしている。 (以下、東方新報/AFPBB Newsの記事を引用し、概略を述べます。)

 報道によると、記者は中国の代表的な電子掲示板「百度貼吧(Baidu Tieba)」上の 「三大洋酒をお届け 品質とスピードで満足」と宣伝を見つけ、連絡を取った。 業者は「ヘネシー(Hennessy)」、「マーテル(Martell)」、「レミーマルタン(Remy Martin)」を 扱っていると言い、「うちのは『レプリカ』と分かっているな?」と確認。 偽造酒の造り方と価格の質問に、「同じ銘柄の低価格帯の酒をブレンドする。 酒によっぽど精通している人間以外には分からない」「ブレンドにも質があり、 700ミリのヘネシーXOは店舗用なら450元(約8129円)、 バー、ナイトクラブ、カラオケ店用は320元(約5780円)だ」と明かした。

 正規店では1650元(約2万9806円)で販売しているヘネシーXOを、 記者が400元(約7225円)で注文すると後日、広東省(Guangdong)広州市(Guangzhou)から 荷物が到着。外箱、ボトル、ラベルが本物とまったく同じに見えるヘネシーXOが入っていた。 ボトルに記載されたQRコードをスキャンすると、業者のウェブページにつながり、 そこからヘネシーのウィーチャット公式アカウントにアクセスするようになっていた。

 記者は別の闇業者にも連絡を取った。業者は「35種類の洋酒と国産の白酒10種類をそろえている」 「外箱やボトル、ラベルは本物で、別業者から仕入れている」と説明。 造り方は同銘柄の低価格帯をブレンドするという。記者が味の違いで分からないかと尋ねても、 「俺はこの商売を13年間やっている。簡単にばれるなら、やっていけないよ」と答えた。

 中国の「国酒」といわれる貴州茅台酒(Kweichow Moutai)の偽造酒もある。 最上級の飛天牌茅台酒の偽造酒は600元(約1万835円)と1100元(約1万9865円)の2種類がある。 「どちらもボトルやラベルは本物だが、違いは開封口のキャップ。 模造品はキャップの色合いや文字の間隔が微妙に異なる。素人には分からない」という。

 中国公安部は偽造品の取り締まりを続ける中、 人の健康や生命に直結する食品・医薬品分野を重点的に摘発する「崑崙作戦」を展開。 偽造酒もその一つとして全国の警察が取り締まっている。

 浙江省(Zhejiang)台州市(Taizhou)などの公安局は、 江蘇省(Jiangsu)、山東省(Shandong)、福建省(Fujian)にまたがるグループの容疑者13人を逮捕。 5つの生産アジトや8つの倉庫からは、「ジョニーウォーカー(Johnny Walker)」、「ヘネシー」、 「レミーマルタン」、「シーバスリーガル(Chivas Regal)などの偽造酒・原材料・ボトルなどを押収した。 グループは取り締まりを逃れるため小さな農家を複数借り、偽造酒を製造。周囲に監視カメラを設置し、 番犬も飼っていたという。

 経済成長が続く中国では市民の可処分所得が増え、嗜好品の消費意欲が高まっている。 高級酒の消費量も右肩上がりで、闇業者が「需要」を見込んで暗躍する状況が続いている。


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奥野文保氏提供:霧島連山の威容